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S様邸 気密測定

こんにちは!

グレースホーム スタッフの三郎丸です☆


今日は風がめちゃめちゃ強いですね^^;

洗濯物を外干しされている方は、洗濯物が風に
飛ばされぬよう、十分お気を付けくださいませ~♪


さて、先週はS様邸の【気密測定】でした!!!


IMG_4984.JPG

 

結果を固唾を呑んで見守る…

 

 

計測終了

 


果たして結果は…

 


IMG_4990.JPG

 

C値...0.4!!

正確に計算したら0.36なのですが、四捨五入のため
ここは繰り上げで0.4に♪


ん~・・・素晴らしい♡


職人さんの丁寧な作業により、ここまでの数値を
出すことが出来ました(^^)

お施主様も一安心♩


―――――――

快適な住まいの条件の一つに、
「部屋の中が常に適温に保たれていること」が挙げられると
思いますが、いくらデザインが優れている住宅でも、
夏は暑くて冬は寒い住宅では意味がありませんよね。


理想的な“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を実現するためには、
外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えない「高断熱性」を
確保することが大切なポイントです。そして、高断熱な住宅を
より快適な状態で長持ちさせるために、「高い気密性」を
併せ持つことも重要になるのです。


近頃では、比較的どこの住宅会社に行っても
「高気密高断熱住宅」と目にする機会が増えてきました。


しかし、「高気密高断熱住宅」と謳っているからお任せしたのに
いざ冬がやってくると何故か寒い…なんてことも。


どんなサッシを使って、断熱材はどんなものを何ミリ使って…

と机上の計算では確かに高気密高断熱住宅は可能なのです。

ですが、それを現場で施工する職人さんの技量が低ければ
どんなに良い部材を使用しても意味がありません。

気密に関しては、施工精度が良くなければ
隙間だらけのお家になってしまうので
確実に【気密測定】をしていただくことを
強くオススメいたします。

家づくりを始めたばかりで、まだ何もわからない方にとっては
この記事は良くわからないかもしれません。

しかし、一生に一度の家づくりに関して
学べる機会があれば安心して家づくりに臨めると思いませんか?


どんなことに気を付けて、何を基準に考えれば良いのか。

予め把握したうえで家づくりを進めていけたらとっても
素敵なお家が出来ると思うのです。


弊社では、1人でも多くの方に「幸せな家づくりをしてほしい」
と言う想いから、賢い家づくり勉強会を開催しております。

HP180610.png

こちらの勉強会で、不安や疑問に思っていることを
解消してから安心して家づくりに臨みましょう♪


託児室もご用意しておりますので
ご家族でぜひお越しくださいませ!

申し込み締め切りは、06/7(水)です。

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TEL : 0979-22-5936


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ご予約、心よりお待ちしております(^^)

それではまたお会いしましょう♪

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