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坪単価

こんにちは!

グレースホーム スタッフの優です☆

 

本日の話題は「坪単価」について。

 

よく、住宅会社を比較する際に

『坪単価』を見て比較検討される方が多いかと

思われますが、本当に『坪単価』だけで

住宅価格は比較しきれるのでしょうか?

 

比較をするのには便利だけど、意外と勘違いしやすく

落とし穴の多い坪単価について解説したいと思います。

 

新聞に折り込まれてくる住宅関係のチラシを見ていると、
『延床面積』といった言葉を目にすることがあります。
似たような言葉に『施工面積』というものもあるのですが、
この違いご存知でしょうか?

『延床面積』とは、建築基準法に基づく、

建物の各階の床面積を合計した面積のことです。



なお、吹き抜け部分は床がないので床面積には含まれません。

その他にも含まれないものがあります。

 

そして『施工面積』ですが、こちらはとくに決まった基準はなく、
バルコニーや吹き抜け、玄関ポーチやロフトなどの、
施工した面積をもとに算出されることが多く『延床面積』
では含まれない部分も算入することが一般的です。

 

 

坪単価

そのため、上の図でも分かりますが

同じ『家』で比べると、ほとんどの場合 
『施工面積』は『延床面積』よりも大きな数字になります。



似たような言葉ですが『延床面積』=『施工面積』ではない、

ということを頭の片隅に入れておいていただくと、

今後の家づくりでお役に立つときがあるかもしれません。



昔は施工面積という言葉はなかったのですが、

坪単価をチラシに書くようになってから出てきた言葉だと思います。
 

施工面積で行くと坪単価も安くなるから少しでも安く見せる為に

ローコストの住宅会社が考えた言葉のようです。

 

要するに住宅会社が家を売るために見かけの坪単価が安くなるように

施工面積で坪単価を出しているということではないでしょうか。

 

もちろん建築費の目安にはなりますが、あくまで目安です。

 

他社さんで出していただいたお見積りを

持って来られる方もいらっしゃいますが、その中でも

「施工面積」でお見積りを書いてある場合は

注意が必要です。施工面積で坪単価を出した方が

「弊社ではこんなに安く建てられますよ!」と言う

アピールにもなるからです。

ですので、住宅会社を比較する際に広告を見る時は

建物価格をどの床面積で割っているのか

(延床面積なのか、施工面積なのか)

ぜひ注目して見てくださいね!

 

それでは☆

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