住宅ローンはだれでも借りられる？
皆様、こんにちは。R+house中津・行橋店の吉川です。
気が付けば10月も後半・・・🎑早いものです。
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋と言われるように過ごしやすい季節ですね。
私はヨガを数年ぶりに再スタートして、スポーツの秋🎽を目指します(*^^)v
さて、今日の話題は住宅ローンについてです。
お家をは建てようと思ったときに、やっぱり気になるお金の事。
これから住宅ローンやお金のアレコレについてお伝えしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします(^^♪
住宅ローンの審査は『借り手が確実に貸したお金を返してくれる人物かどうか』、『万が一返してもらえなかったときに、担保に融資額相当の価値があるかどうか』を調べるために行われます。
審査でチェックされる項目は、借り手の年齢、住まい、勤務先、役職、雇用形態、勤続年数、年収、預貯金などの資産状況などです。
審査基準は金融機関によっても異なります。
ということは、ある金融機関で断られても、ほかの金融機関でOKが出ることもあります！
では借りれないのはどんなときでしょう？
年収に対する毎月返済額を返済負担率といいます。
これが規定をオーバーすると審査が通りません。
また、車のローンなどを返済中ならその返済額も合計した金額で判断されるので注意が必要です。
そのため、まずは仮審査（事前審査）をして本審査に備えます。
厳しい審査をクリアして初めて借りられるのが住宅ローンなんです。
ちなみに住宅ローンは日本で一番厳しいローンですが、一番手厚いともいわれています。
万が一のことがあった時、残りのローンを保険で弁済する団体信用生命保険は他のローンにはない制度です。
住宅ローンについてもっと知りたいという方、
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