ホーム/店舗設計
店舗設計
その店らしさを、
空間から。
お客様が過ごす時間と、働く人の動き。どちらにも目を向けて、お店の考え方が伝わる場所を設計します。
01
まずは、お店の話から
どんな人に来てほしいか、どんな時間を過ごしてほしいか。用途、必要な設備、予算を整理するところから始めます。
02
既存の建物も、設計の材料に
古い柱や梁、天井の高さ、街並みとの関係。残すものを見極め、その場所にある魅力を活かします。
03
設計と施工をつなぐ
使いやすい動線と、印象に残る素材や色。住まいと同じく、設計から施工まで一つの体制で形にしていきます。
CASE STUDY施工事例
ナカツの器
中津市の旧商店街に残っていた、築60年の空き家。

まちに開く店舗と、
若い店主のための場所。
01 — STREET
通り
中津市内、長屋が続く通りにあります。かつては商店街として賑わい、郊外の大型店が増えるにつれ、人通りの少ない通りになっていました。
この建物は、不動産では解体を前提にした土地として売り出されていました。人通りの多い場所を選ぶのではなく、あえてこの通りに店を開き、一階は全面をテラス窓にして通りに開いています。隣の通りも含めた活性化の動きに加わるためです。

02 — UPSTAIRS
二階
二階はワークショップと打ち合わせのための場所です。靴を脱いで上がり、床は全面カーペット。曲げベニヤで三か所に曲面をつくり、どこにでも座れるようにしました。
一階の天井、つまり二階の床下は、金と赤を基調にしています。梁の折れ曲がりに合わせて色を選びました。

03 — CHALLENGE
チャレンジショップ
この建物はグレースホームが運営しています。毎年開いてきたマルシェで出会った出店者には、自分の店を持たない人が多くいました。
店を出すには大きな費用がかかります。ここは、その負担を抑えて客を獲得し、二年か三年のうちに自分の店を持つための場所です。事業計画や資金計画も一緒に考えます。一階はスケルトンに近い状態で渡し、柱を活かして壁を足すことも、自分の色を出すこともできます。

所在地:大分県中津市 建物:築60年(昭和40年上棟) 延床:42坪
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