よくある質問 性能・家づくり
吉富町・築上郡で性能を比べるとき、UA値とC値はどの資料を見ればいいですか?
UA値は壁や窓などからの熱の逃げやすさを表す計算値、C値は建物の隙間の大きさを測定して得る数値です。パンフレットで目標を見たら、次に、どの家の計算書か、どの時点の測定記録かを確かめてください。目標値、過去の実績、ご自宅の結果はそれぞれ別の数字です。
実例の数字が、どの家のものかを見る
吉富町で公開した板張りの箱型の家は、UA値0.32 W/㎡K、C値0.1 cm²/㎡という記録があります。これはその家の数字です。別の間取りや窓の計画に、そのまま同じ値が約束されるわけではありません。
工務店に資料を見せてもらうときは、「この数値は施工した一軒の結果ですか、それとも次の家の設計目標ですか」と尋ねてみてください。気密は、検討している家でも測定するか、いつ結果を確認できるかまで聞くと、表に並んだ数字の意味が分かります。
数値と、過ごしたい場所を一緒に話す
窓辺で本を読みたい、脱衣室で寒さを感じにくくしたい、寝室の扉を閉じて眠りたい。そうした希望によって、窓や空調、空気の通り道の考え方は変わります。UA値やC値だけで、特定の部屋の温度や光熱費までは決まりません。
築上町・上毛町・吉富町で計画するどの家でも、候補の敷地と間取りに即した説明を聞いてください。実測の有無と、暮らし方に即した提案の両方を比べることをおすすめします。
数字と、一番寒いと感じる場所を並べる
例えば今の住まいで、夕方のリビングは暖かくても、入浴前の脱衣室が寒いとします。新しい家の数値を確認したうえで、脱衣室の位置、窓、暖房の熱をどう届けるかを図面で聞いてみてください。建物全体を表す数字だけでは、扉を閉めた小部屋の使い心地までは決まりません。
契約前なら「この計画のUA値はいつ分かりますか」「気密測定を行う場合、どの状態で測り、どんな記録を受け取れますか」と聞くと具体的です。広い窓のある家が好きなら、その希望も同じ打ち合わせに持って行ってください。眺めを残しながらどこで性能を確保するかまで、同じ図面の上で考えられます。










