よくある質問 設計・間取り
洗濯物を畳む台は必要ですか? 横に収納も取るべきですか?
洗濯した服のうち、台に置いて扱うものがどれだけあるかで決めます。26坪の平屋ではカウンターで畳み、下着はその場、ほかの服は隣の収納へ。北九州の別の平屋では、仕事に着るシャツのアイロン台が欠かせませんでした。台が何に使われるかから幅や位置が決まります。
洗濯物を一回分だけ思い出す
26坪の平屋では、乾いた服をランドリーのカウンターで畳み、下着はその場に、ほかの服はクローゼットにしまいます。北九州の別の平屋には、ご家族の仕事で着るシャツのために、アイロン台を置く場所があります。同じ家事動線でも、必要な作業面は違います。
まずは、畳む服、掛けたままの服、その場で着替える衣類に分けてください。大きな台を選ぶ前に、どこにどれだけ収納が要るかが見えてきます。
台を使っているときに、洗面へ行けるか
脱衣室や洗面をランドリーと兼ねる場合は、一人が作業中でも家族が通れるか、来客のときに干した服が見えてよいかを確認します。洗濯機の扉や引き出しも開けた想定で歩いてみましょう。
今の家で洗濯物がたまりやすい場所の写真があれば、相談の手がかりになります。そこに台が要るのか、しまう場所を少し近づければよいのかを考えられます。
今晩の洗濯物を、三つに分けてみる
ハンガーのまましまう服、畳んで引き出しへ入れる服、台に広げて手を掛ける服。ハンガーの服が多ければ、長いカウンターよりも竿から収納まで曲がらずに歩けることが役に立ちます。反対に、毎日アイロンが必要なら、台と電源、かけ終えた一枚をつるす場所を一組で考えます。
しまう場所を隣に用意できないときは、肌着だけを洗濯場所に残す方法もあります。全部を一室に集めることが目標ではありません。朝、着替えを取りに来る人と洗濯している人が、お互いに体をよけ続けずに済むか。二人いる場面で試すと、台の大きさも現実的になります。










