よくある質問 設計・間取り
造り付けの学習カウンターは、今の子どもの身長に合わせますか?
長く使う固定の机なら、成長後に使う人も含めて高さを考え、いまは椅子や足台で合わせる方法があります。小さなうちから高さを大きく変えたい場合は、置き家具も候補です。26坪の平屋では、大人も使うカウンターとして考えており、子ども専用の時間だけで設計していません。
椅子で調整するか、机を替えるか
造り付けは壁や窓と一緒に納まりを決められますが、後から高さを変えるのは簡単ではありません。小さなお子さんが使う期間は、足を支えられる椅子を選べるかも含めて検討します。高さをその都度大きく変えたいなら、置き家具の案もあります。
使いたい椅子に座り、本やノートの厚みを置いて試してみましょう。長時間の勉強と、家族が少し書類を書く時間では、必要な奥行きや収納も違ってきます。
窓と電源の位置を一緒に決める
昼間に手元に影が落ちないか、画面に窓が映り込まないか。パソコンを使うなら、コンセントまでコードが通路を横切らないかも確認します。勉強だけでなく、仕事や趣味に使う姿まで描くと、小さなカウンターが長く使える場所になります。
机の奥行きは、開いたノートの先を見る
教科書を立てるだけなら浅い台でも間に合うように見えますが、ノートを開いて手を置くと、肘や筆箱の居場所が必要になります。大人がパソコンを開くなら、画面の奥にコンセント、手前には腕を置く余地が欲しい。普段使う物を今の机の上に並べて測ると、カウンターだけ大きくしすぎずに済みます。
椅子を引いた状態で後ろを家族が通れるか、夕方に窓へ向かったとき手元が暗くならないかも見てください。造り付ける前なら変えられることです。成長が読めないから大きくしておくより、誰がいつ使うかを二通り描くほうが役立ちます。










