豊後高田市で家を新築するとき、使える補助金はありますか?
要約
- 豊後高田市で新築に使える市の制度は、市内で住宅を新築または購入した人への「ハッピーマイホーム新築応援金」です。基本額は市内在住者10万円、市外在住者20万円で、条件に合えば加算があります。2026年11月8日時点で、豊後高田市の公式ページに書かれている内容です。
- 応援金は、住宅の登記の完了後1年以内に申請します。
- 土地代無料の「第2期真玉住宅団地」(44区画)は、令和9年春ごろに予約の受付を始める予定です。
ハッピーマイホーム新築応援金
市内で住宅を新築または購入した人(中古物件の購入を含む)が対象で、1年以内に居住用として取得したものに限ります。基本額は、市内在住者が10万円、市外在住者が20万円です。
| 加算の条件 | 加算額 |
|---|---|
| 高齢化集落等に新築・購入(無料分譲地は対象外) | 10万円 |
| 高田・桂陽小学校区以外の2世帯住宅 | 10万円 |
| 空き家物件を購入後に取り壊して新築 | 30万円 |
| 無料分譲地で地元建設業者が住宅を新築 | 10万円 |
| 浄化槽を設置(都甲住宅団地のみ) | 10万円 |
合計は、最大で市内在住者60万円、市外在住者70万円です。県外在住者が0円空き家を購入し、取り壊して新築した場合は、100万円の応援金の対象になります。
住宅の登記の完了後、1年以内に申請します。公共事業などに伴う立ち退きは対象外で、申請前1年以内に「ムーブイン就労家賃応援金」を受けている場合は、その額が差し引かれます。担当は地域活力創造課 定住促進係です。
土地代無料の住宅団地
真玉地区に、土地代無料の「第2期真玉住宅団地」(44区画・1区画約100坪)を整備しています。申請者本人か配偶者が満50歳未満、または15歳未満の子がいること、市外に住んでいるか転入から5年未満であることが条件で、譲渡契約の日から1年以内に住宅を完成させて住む必要があります。
予約の受付は令和9年春ごろに始まり、本譲渡の契約と引き渡しは令和10年春ごろの予定です。
リフォームの補助
令和8年度の高齢者・子育て世帯リフォーム支援事業補助金は、子育て支援型が補助対象経費の20%・上限60万円(18歳未満の子が3人以上は最大70万円)、三世代同居支援型が50%・上限85万円(同95万円)、高齢者バリアフリー型が20%・上限50万円です。既存住宅の購入も含め、市内の住宅が対象で、予算に達した時点で受付を終えます。交付決定のあとに着工し、令和8年12月までに工事を終える必要があります。
市外で暮らしていた市内出身の人が戻って住宅を改修する場合の「お帰りなさい住宅改修事業」(2分の1・上限40万円)も、市のページに載っています(2023年4月更新)。くわしい条件は、市の担当の窓口でご確認ください。
この記事のポイント
- 豊後高田市では、新築または購入した住宅に、ハッピーマイホーム新築応援金(基本10万円・20万円と加算)を使えます(2026年11月8日時点)。
- 申請は登記の完了後1年以内です。加算の条件と最大額は、市のページの表で確かめましょう。
- 土地代無料の第2期真玉住宅団地は、令和9年春ごろに予約の受付が始まる予定です。
この記事のもとにした動画と記事
グレースホームの動画で話した内容と、これまでのブログ・公的な資料をもとにまとめています。










