行橋市の土地の価格は、どのくらいですか?
要約
- 行橋市の住宅地の基準地の価格は、令和8年度の福岡県地価調査(7月1日時点)で、1㎡あたり13,600円から39,300円です。地価調査の基準地の価格で、実際の売買の値段ではありません。
- 平均26,400円に対して、西宮市4丁目(39,300円)や大橋2丁目(33,800円)は高く、下稗田(13,600円)や今井(14,700円)は低い地点です。
- 平均変動率は0.0%で、前の年度の+0.1%から横ばいになりました。県は行橋市を、住宅地が上昇から下落・横ばいに転じた市町村に挙げています。
基準地9地点の価格
令和8年度の福岡県地価調査で、行橋市の住宅地の基準地は9地点です。7月1日時点の1㎡あたりの価格は、次のとおりです。
| 住宅地の基準地 | 令和8年度の価格(7月1日時点・円/㎡) |
|---|---|
| 西宮市4丁目 | 39,300 |
| 大橋2丁目 | 33,800 |
| 南大橋4丁目 | 33,200 |
| 南大橋2丁目 | 30,300 |
| 行事7丁目 | 28,900 |
| 中津熊 | 26,100 |
| 道場寺 | 17,300 |
| 今井 | 14,700 |
| 下稗田 | 13,600 |
表の数字は県の地価調査の基準地の価格です。土地の売り買いで実際についた値段ではありません。
横ばいになった変動率
令和8年度の行橋市の住宅地の平均価格は、1㎡あたり26,400円です。いちばん高い西宮市4丁目といちばん低い下稗田では、価格に大きな差があります。
福岡県は概要の中で、平均価格は選定替えや高い地点の価格の変動の影響を受けやすく、地価の動きを示す指標としては適さない場合がある、と書いています。
平均変動率は、令和7年度の+0.1%から、令和8年度は0.0%になりました。県の概要では、行橋市は住宅地が「上昇から下落・横ばいに転じた市町村」に入っています。福岡県全体の住宅地の平均変動率は+2.1%です。
行橋市で建てた家の記録
行橋市では、2018年12月に初めての家づくり勉強会を開いてから、家づくりを続けています。行橋市南大橋には、コの字型で中庭のある平屋のモデルハウスを建て、2020年11月に公開しました。
行橋市東泉では、「コストを抑えるアイデアで、デザインも機能性も充実させた平屋」を建て、2022年11月の着工から2023年2月の完成を経て、3月に完成見学会を開きました。
人気のある土地は価格も高くなりますが、人気があるからといって、いい家が建てられるとは限りません。候補の土地がある場合は、その場所の光の入り方や周囲との関係も、設計を考える手がかりになります。
この記事のポイント
- 行橋市の住宅地の基準地の価格は、令和8年度の福岡県地価調査(7月1日時点)で1㎡あたり13,600円から39,300円です。
- 平均は26,400円、変動率は0.0%で、前の年度の+0.1%から横ばいになりました。
- 人気のある土地は価格も高くなりますが、それだけでいい家が建つとは限りません。
この記事のもとにした動画と記事
グレースホームの動画で話した内容と、これまでのブログ・公的な資料をもとにまとめています。










