今、家を建てるべきか迷っています。何を目安に決めればいいですか?

要約
- 家を建てる時期は、建築費の値動きよりも、自己資金や返済の計画、暮らしの節目から考えるのがおすすめです。
- 2025年度のフラット35の利用者調査では、平均の所要資金がすべての区分で前年度より増えていました。無理なく返していける計画が立つかは、資金計画で確かめます。
- 4月の新学期に合わせて3月までに引っ越したいなら、前の年の年末年始に動き始めると、1年以上の期間をとれます。
値動きより資金と返済で考える
建築費が上がっているからといって、家づくりを諦める必要はありません。値上がりを気にするよりも、自己資金や返済の計画、ライフイベントなどから、家づくりを考えるタイミングを見つけることをおすすめしています。
2025年度にフラット35を使った人の調査では、平均の所要資金がすべての区分で前年度より増えていました。注文住宅は4,262万円で、前年度より326万円増えています(住宅金融支援機構)。
グレースホームでは、まず資金計画をして、建てられるご予算の全体をつかむことから始めます。無理なく返していける計画が立つかどうかは、ご相談のときに確かめてください。
暮らしの節目から考える
お子様が生まれるタイミングや、小学校に上がる前に家を建てようと考える方もいます。4月の新学期に合わせて3月までに引っ越したいなら、前の年の年末年始に動き始めると、1年以上の期間をとれ、プランにゆっくりこだわれます。
30代で、老後から逆算して平屋を選ばれたご夫婦もいます。住んでいる方からは、子どもは十数年で巣立ち、そのあと夫婦で住む時間のほうが長くなると考えた、という声を聞いています。
この記事のポイント
- 家を建てる時期は、値動きよりも、自己資金や返済の計画、暮らしの節目から考えます。
- 無理なく返していける計画が立つかを、資金計画で確かめます。
- 入居したい時期があるなら、1年以上前から動き始めると余裕があります。
この記事のもとにした動画と記事
グレースホームの動画で話した内容と、これまでのブログ・公的な資料をもとにまとめています。










